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日本の木版印刷

安藤広重「日本橋之白雨」の版木

安藤広重「日本橋之白雨」の版木(復刻)と版画。絵は19回の刷りを重ねて完成する。

江戸時代の木版印刷

江戸時代初期の印刷・出版物は木活字によるものが中心だったが、書物が町衆に広まるとともに手軽な木版印刷に移行していった。元禄時代には浮世絵が登場し、やがて日本独自の多色刷版画(錦絵)が生まれた。木版多色刷の技術はさらに進歩し、後期には完成の域に達した。(※安藤広重作「江戸百景」鉄砲洲築地門跡も所蔵)

縮緬本「KOHANA SAN」

縮緬本「KOHANA SAN」明治25年(1892)

絵入り「伊勢物語」と富国画読本の版木

絵入り「伊勢物語」と富国画読本の版木

「碁立●篩」と版木

「碁立●篩」と版木 天明7年(1787)

幕末頃の版木と版画

幕末頃の版木と版画