ミュージアム案内

初期の凹版印刷

ボッカチオ「デカメロン」の銅板挿絵

ボッカチオ「デカメロン」の銅板挿絵(1757)

銅板画

15~16世紀に発明された銅版画は、一種の凹版印刷である。ニュルンベルクのアルブレヒト・デューラー(1471~1528)はこれを芸術の域にまで高めた。より繊細な諧調を表現するメゾチント法は、17世紀末に開発された。(※メゾチント法の印刷「ゴルファー肖像画」(1790)も所蔵)

デューラーの銅版画

デューラーの銅版画

銅板による初期のカラー印刷物

銅板による初期のカラー印刷物(1791 パリ)